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HISTORY

​2018年

【2月21日】 広報担当(高木)のほぼ自己満足の為だけによるスネークス公式ホームページの作成&公開。

【2月21日】 スネークスのスカウティング事業部再始動。最初のターゲットとして、元お祭り男(斗山)の弟をスカウトしようとするが、すでに某強豪チーム(ホー○ーズ)の選手であることが分かり、早くもスカウティング事業が暗礁に乗り上げる。

【2月24日】    スネークス球団事務所にて​首脳陣による極秘会議の実施。合わせてスネークス極秘プロジェクト第1弾始動。

【2月25日】 アウトレイジと化した荒尾市軟式野球連盟懇親会にスネークスから、田中修、田中俊、中川、千成、高木らが参加。千成がプレイボール(乾杯)前から日本酒を攻め、顔面真っ赤になるも、終盤では顔面真っ青となりゲームセットとなった。まさに全員凶悪。そだね~。

【3月11日】 キャプテン千成が7万の自転車を購入するも、早速野球場で盗難の被害に遭う。(一部始終はこちらから)

​田中家で今年初のBBQ開催!けど夜はまだ糞寒い。

【3月18日】 今年初の筑後スタジアム(通称 : 築スタ)でバッティング練習を開始。只ならぬ不安を抱えながら各自黙々とバットを振った。

​【3月19日】 高松宮杯予選の抽選会実施。スネークス初戦の相手は荒尾シニアクラブに決定!

​【3月24日】 今シーズンの決起会をはいからで実施。参加された皆さんお疲れ様でした!(みずほちゃん野球観に来るってよ)

​【3月25日】 決起会の二日酔いが覚めないまま、審判講習会に田中修、中川、高木が参加。

【4月1日】 開幕戦はスネークススタジアムにて荒尾シニアクラブとの初対戦。田中修治新監督のもと善戦を繰り広げたスネークスメンバーであったが、7-13で初戦は黒星スタートとなった。早くも監督のマッチメイク技術に不安を覚えたメンバーからは監督解任の声が囁かれている。また、今年から始まったMVPポイントは安定の長打と歩いて盗塁を決めた服部選手に3ポイントが送られた。

​【4月23日】 城北大会予選の抽選会実施。スネークス2戦目の相手はみのりエレファンツに決定!

【4月29日】 今シーズン初のみのりエレファンツとの対戦。マスコット達による始球式も行われたが、スネークスは0-7で試合時間僅か60分という屈辱的なコールドゲームを喰らった。この試合を受け、スネークス軟式野球協会(通称 : SSBB)はシュウジホジッチ監督の解任を電撃発表した。シュウジホジッチ監督は自宅前で「ゴミ箱にポイされた気分だ。最悪の悪夢でもこんなことは考えたことはない。」と語った。後任監督はまだ未定。

​【5月7日】 薄暮野球の抽選会実施。スネークスの相手は有働病院と荒尾スラッガーズに決定!

​【5月15日】 荒尾市長杯の抽選会実施。スネークスの相手は吉村建設に決定!

​【5月24日】 薄暮野球の初戦。昨年決勝リーグで負けた有働病院との対戦であったが、0-13でスネークスは大勝を収めた。

​【5月29日】 薄暮野球の2戦目。荒尾スラッガーズとの初対戦であったが、1-7でまたもやスネークスは大勝を収めた。決勝リーグ進出はほぼ確定!

【6月3日】 荒尾市長杯の1回戦が吉村建設と行われた。先発の松尾が7回1失点の好投を見せ、打撃では5番平井がチーム初のソロホームランを放ち、9-1で今シーズン初の勝利を収めた!試合後、審判部長中本氏から没収試合の警告を受けたがケンボーさんの「それでもスネークスのブランドは堕ちません!」の一言で難を逃れた...

【6月4日】 薄暮野球の準決勝がシオン園と行われた。最強ホー○ーズ軍団4人を率いるシオン園相手に2-0で勝利を収め、決勝への進出を決めた!打ち上げマジで楽しかったなあ~。(写真は撮り忘れました...)

【6月12日】 審判団と揉めに揉めた薄暮野球の決勝が吉村建設と行われた。序盤先制するも3-3の引き分け、同点優勝となった。スネークス初タイトル獲得!

​【6月17日】 荒尾市長杯の準々決勝がスネークスの因縁の相手ラルヴァと行われた。序盤に2点を先制されるも今シーズン絶好調の炎の男ケンボーがレフト前にタイムリーを放ち1点を返すが、試合終盤に謎のインターフェアを取られ流れが変わり、結果1-8とコールド負けとなった。試合後、毎年恒例キャプテン誕生日ドッキリとしてアイスバケツチャレンジを敢行!誕生日おめでとうございます!

【6月26日】 秋季大会の抽選会実施。スネークスの相手は緑ヶ丘jr.sもしくは荒尾シニアクラブのどちらかに決定!やらなきゃ意味ないよ!

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